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UR-Uで人生が激変した私の実話
30歳で年収400万円だった私が
年収1,000万円になった本当の話し
株式会社MDS 吉田 圭佑(keisuke Yoshida)
22歳で東証一部上場企業の新卒No.1新人王を受賞。子会社である日本スキー場開発へ転籍し、売上前年比300％を達成。その後、ITベンチャー企業の営業部長を務め、株式会社limと代理店契約。その後、MDS社の事業をやりながら、自分の事業を４つ立ち上げる事業オーナーに。
～ 役員に言われた衝撃の一言 ～
「お前じゃなくてもできたかもしれないよな」
この言葉を26歳の夏に、現グロース上場の日本スキー場開発(株)の役員のHさんに言われました。
今でも鮮明に覚えていて当日26歳の私にはあまりにも衝撃的な言葉でした。
事業の収益化に向けて若干26歳の若造が企画書を作り役員にプレゼンをしました。
結果、プレゼン内容の全てに決裁を通し事業は昨対売上300％増を達成する事ができたんです。
その時に評価面談に言われた言葉が「お前じゃなくてもできたかもしれないよな」だったんです。
さすがに役員が言う言葉ではないですよねw
それと同時に、今まで積み上げてきたものが、全てが崩れ落ちた気がしたんです。
「このままサラリーマンをやっていてはいけない」
そんなことを思い、時は流れて5年が経ちました。
ある時、Youtubeを流し見ていたら「竹花貴騎」という人物の動画に出会ったんです。
今でも覚えているのが、動画を見て衝撃を受けたんですね。
その衝撃を受けた動画（竹花貴騎スピーチ）がこちら。
●行動をするきっかけになった当社代表のスピーチ
彼の動画を見て動き出す決意をしたのです。31歳までサラリーマンをしながら自分の事業も立ち上げました。事業を立ち上げるきっかけになったのがオンラインビジネススクールのUR-Uだったんです。
初めの売上は１万円。正直驚きが隠せなかったのを今でも覚えています。もう「お前じゃなくてもできたかもしれないよな」なんて言われる必要もないんです。今では自分で事業を作り、営業、クロージング、運用、制作、ＰＬ管理など様々な業務は全てできるようになりました。
今では、年収1,000万円を超えて、未来にワクワクする事ができています。
それも全てUR-Uで学んでスキルを付けた結果なんです。
何かチャレンジをしようと思っているあなた。
これからの日本は確実に沈んで行きます。
会社の上司の背中を絶対に追ってはいけません。
自分がやりたい未来の自分を想像して、やれる事から初めて見て下さい。
とにかく行動の数、失敗の数しかありません。
もし過去の自分に今の自分が何か一言だけいえるならば。
「この未来の選択をしてくれてありがとう」と言いたいです。
あなたも是非、UR-Uで人生を変えるチャレンジをしてみてはいかがでしょうか？
株式会社 MDS
住所：東京都渋谷区神南1-6-14 2F
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