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インフルエンサーへDM依頼する方法と断られない文章の書き方【PR担当者向け例文付き】

  • 5月10日
  • 読了時間: 5分

更新日:6月24日

インフルエンサーへのDM依頼で承諾率が上がる例文テンプレート

インフルエンサーへのPR依頼を直接DMで送っても、返信が来ない。または断られてしまう。

インフルエンサーマーケティングを担当している方なら、こうした経験は少なくないはずです。

断られる原因のほとんどは「DM文章の設計」にあります。この記事では、インフルエンサーへのDM依頼が断られる理由と、承諾率が上がる文章の構成を例文付きで解説します。マッチングサイトを使わず直接DMで依頼したい方は、ぜひ参考にしてください。

なぜインフルエンサーへのDM依頼が断られるのか

インフルエンサーは日々大量のPR依頼DMを受け取っています。フォロワーが1万人を超えるアカウントになると、1日に数十通のDMが届くケースも珍しくありません。

その中で承諾されるDMと断られるDMには、明確な差があります。


断られる理由①:自分のブランドに合わないと感じさせる

インフルエンサーは自分のフォロワーとの信頼関係を大切にしています。「このブランドを紹介しても自分のフォロワーに失礼にならないか」を判断基準にしている人が多いです。世界観が合わないと感じた瞬間に断られます。


断られる理由②:報酬の話から入る

いきなり「報酬は〇〇円です」という話から始まるDMは、「数ある依頼の一つ」として処理されます。報酬より先に「なぜあなたに頼みたいか」を伝えることが重要です。


断られる理由③:一斉送信感がある

テンプレートそのままの文章は、インフルエンサー側が一目で見抜きます。「多数に送っている依頼の一つ」と判断されると、返信の優先度が下がります。

承諾率が上がるDM依頼の4つのポイント


ポイント①:依頼前に相手の投稿を最低5〜10本読む

DM文章を書く前に、相手の投稿を10本以上確認します。どんなテーマを発信しているか、フォロワーとどんな関係性を築いているか、どんな言葉遣いをしているかを把握した上で文章を書くと、「ちゃんと自分を見てくれた」と感じさせられます。


ポイント②:「なぜあなたに頼みたいのか」を1文で伝える

ブランドの説明より先に、なぜこのインフルエンサーに依頼したいのかを具体的に書きます。「フォロワー数が条件に合うから」という理由は書いてはいけません。投稿のスタイル・世界観・発信内容との一致点を言葉にします。


ポイント③:ブランドの説明は短く、わかりやすく

長い会社説明・商品説明は1通目には不要です。「どんなブランドか」を1〜2文で簡潔に伝え、「詳細は別途お送りします」というスタイルが返信率を上げます。


ポイント④:断りやすい空気を作る

「ぜひよろしくお願いします」という押しつけの締め方より、「もしご興味があれば」「ご都合がよろしければ」という一言が承諾率を上げます。インフルエンサーにとって断りやすい文章は、逆に返信しやすい文章でもあります。

すぐ使えるDM依頼例文(シーン別)


パターン①:飲食店・カフェのPR依頼

突然のご連絡失礼します。〇〇(渋谷のカフェ)のPR担当の〇〇と申します。 〇〇さんの食の投稿、特に〇〇の雰囲気の切り取り方がとても素敵で、私たちのお店の世界観にとても近いと感じてご連絡しました。 もしご都合がよろしければ、一度ご来店いただき、率直なご感想をシェアしていただけないかと思っております。詳細をお送りしてもよいでしょうか?

パターン②:美容・コスメブランドのPR依頼

突然のご連絡失礼します。〇〇ブランドのPR担当の〇〇と申します。 〇〇さんのスキンケア投稿を拝見し、ナチュラルで正直なレビューがとても信頼できると感じてご連絡しました。私たちのブランドが大切にしている「素材へのこだわり」と〇〇さんの発信スタイルがとても合っていると思っています。 もしご興味があれば、商品をお送りして率直なご意見をいただければ幸いです。詳細をお送りしてもよいでしょうか?

パターン③:アパレル・ファッションブランドのPR依頼

突然のご連絡失礼します。〇〇ブランドのPR担当の〇〇と申します。 〇〇さんのコーディネート投稿を以前から拝見しており、シンプルで上品なスタイリングが私たちのブランドのコンセプトにとても近いと感じていました。 ぜひ一度、新作コレクションをご覧いただきたくご連絡しました。もしご都合がよければ、詳細をお送りしてもよいでしょうか?

パターン④:マイクロインフルエンサーへの依頼(フォロワー1万人以下)

突然のご連絡失礼します。〇〇の〇〇と申します。 〇〇さんのフォロワーとのやり取りを拝見していて、一人ひとりへの返信が丁寧で温かいと感じていました。フォロワーとの信頼関係がとても強い方だと思い、ぜひご一緒したいとご連絡しました。 詳細をお送りしてもよいでしょうか?ご都合のよいタイミングでお気軽にお返事いただければ幸いです。

断られたときの対応

断られた場合でも、関係を壊さない返信を心がけます。

「ご検討いただきありがとうございます。またの機会にぜひよろしくお願いします。」という一言を返すだけで、将来的な関係につながる可能性が残ります。インフルエンサーのフォロワー数は時間とともに変化します。今は条件が合わなくても、半年後に再アプローチすることで承諾されるケースもあります。

インフルエンサーへのDM依頼を効率化したい場合

ターゲットのリストアップ・文章のカスタマイズ・送信・返信対応を自社でこなすには、相当な工数がかかります。複数のインフルエンサーに並行してアプローチしたい場合は、手動DM代行サービスの活用も選択肢です。

SENDLYでは、ブランドの世界観に合ったインフルエンサーの選定から文章作成・送信・返信対応まで、専属プランナーが完全手動で代行します。初期費用0円・導入実績200社以上。インフルエンサーPRを効率化したい方はまず資料請求からどうぞ。

まとめ

インフルエンサーへのDM依頼が断られる主な原因は「ブランドとの世界観の不一致を感じさせること」「報酬の話から入ること」「一斉送信感のある文章」の3つです。

承諾率を上げるには「なぜあなたに頼みたいのか」を具体的に伝え、押しつけない締め方にすることが重要です。依頼前に相手の投稿を10本以上確認することが、文章の質を大きく左右します。


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