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【裏技】「7日間メッセージを送信できません」の制限を即日解除した方法|Meta認証ユーザーだけが使える高度なサポート裏ルート

更新日:18 時間前


インスタのDMが“7日間送れない”

Instagramを使用していてここ最近になって多発している


「7日間メッセージを送信できません」


というDMの制限が発生する事例が多発しています。


これはMeta社の大規模なシステムアップデート(スパムシステム機能更新)によりDMでの会話内容を検知する機能が実装されたことにより発生した事象となります。


ほとんどの人は 「7日間待つしかない」 と言われますが、実は “即日解除された事例が存在” します。これは実際に私たちが経験した事になりますのでほぼ100%制限の解除が可能となります。


その方法は Meta認証ユーザーだけが使える高度なサポートルート を利用する方法です。


この記事では、実際に成功した内容を基に完全再現できる「即日解除ルート」 をまとめました。是非みなさまのビジネスに活用頂ければ幸いです。


結論:Meta認証 + 高度サポートを使うと“即日DM制限が解除される可能性がある”



⬇️ この記事でわかること(目次)


① インスタでDMが“7日間送れない”とは何が起きているのか

② DM制限が発生する主な原因

③ 一般的に知られる解除方法(ほぼ効かない理由)

④ 【裏技】DM制限が“即日解除”できた方法とは?

⑤ 事前準備:Meta認証を取得しておく重要性

⑥ 即日解除の具体的な手順(実体験ベース)

⑦ サポート担当者へ送るべきメッセージ例文

⑧ スクリーンショット添付が効果的な理由

⑨ なぜMeta認証ルートだと即日解除されるのか

⑩ 一般ユーザーとの解除ルートの違い

⑪ DM制限を再発させないためのポイント

⑫ まとめ:ビジネス利用ならMeta認証は必須級

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インスタでDMが“7日間送れない”とは何が起きているのか


Instagramの自動システムが「スパム行為の可能性あり」と判定すると、DM送信が7日間停止されます。これは AIの自動判定 であり、誤判定も多いのが特徴です。

Meta社がスパムシステムの機能更新を行ったことにより、外部URLの使用頻度、DMでの会話内容を自動的にAIが検知されることにより発生しています。

7日間メッセージを送信できません

DM制限が発生する主な原因


DM制限が発生しやすい行動は以下の通りです。


・DMに外部のURLリンクを貼る事

・DMの会話内容が詐欺の可能性がある事

・DMが連続的で同じ文章である事


これらが挙げられます。

また普通の運用でも引っ掛かるケースはありますが、

9割型の理由が「DMに外部のURLリンクを貼っている事」が原因として挙げられます。


一般的に知られる解除方法(ほぼ効かない理由)


ネットで紹介される以下の対処法は、DM制限にはほぼ効果(ほぼ=100%です)がありません。よく他社のブログ記事で、異議申し立ての手順は、「プロフィール」から「設定」に進み、「アカウント状況(Account status)」の画面にある「削除されたコンテンツ」などを確認し、「レビュー依頼」などの方法が記載ありますが、これでは100%解除申請の対応を行ってもらえないのです。


・Meta認証を取得していないアカウントでの異議申し立ては不可能

・問題を報告する事も不可能

・ログインし直す事も不可能

・Wi-Fi切り替えする事も不可能


DM制限は「7日間待つ」以外の選択肢が存在しないのです。


【裏技】DM制限が“即日解除”できた方法とは?


実際に私たちが成功した方法はずばりこれです。


Meta認証ユーザーだけが使える「高度サポート」からの異議申し立て


これだけが、実際に即日解除された再現可能なルートです。実際にMeta認証を取得していないアカウントで問い合わせをしましたが、未認証のアカウントがコミュニティ規定に違反した場合は対応が不可能という回答を得る事が出来ています。したがって現状はこれ以外の対策はないようです。


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事前準備:Meta認証を取得しておく重要性


Meta認証ユーザーには以下が解放されます。


・高度サポート(チャットでの有人対応)

・インスタ側のAIによる誤判定の手動修正(Metaのシステム部に情報を共有し解除してくれる)

・アカウント信頼度の向上


Meta認証がないと、このルートは開きません。

今後ビジネスでインスタを活用する方はほぼマストでMeta認証が必要になります。



即日解除の具体的な手順(実体験ベース)


私たちが行った手順はこちらです。

  1. Instagram右上メニュー

  2. 「設定とアクティビティ」

  3. 「ヘルプ」

  4. 「高度なサポート」

  5. 「サポート担当に連絡」

  6. 誤判定であることを説明

  7. 制限画面のスクショを添付

  8. 数時間後、制限解除

これが完全再現可能なフローです。


Instagram

サポート担当者へ送るべきメッセージ例文


丁寧に、冷静に伝えることが重要です。

不安感、頭にきてイライラしているのは分かりますw

ですがチャットの相手も人間ですので必ず冷静になって文章を考えて下さい。

下記が実際にチャットで送った文章となります。


「7日間DMが送れない状態になっていますが、スパム行為や詐欺行為は一切していません。ビジネス上DMは必須のため、誤判定の可能性があります。制限解除をご検討いただけますと助かります。」


プラスで実際に制限がかかった時のDMのスクリーンショットを添付します。


スクリーンショット添付が効果的な理由


スクショがあることで担当者が状況を明確に把握でき、誤判定かどうかを迅速に判断できます。即日解除されたケースでは、ほぼ例外なくスクショが添付されています。

※実際に「7日間メッセージを送信できません」と制限がかかったメッセージがこちら。これを添付して解決をしてもらいます。

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なぜMeta認証ルートだと即日解除されるのか


DM制限はAIによる自動判定ですが、Meta認証ユーザーには 人間が上書き判定できる権限 が提供されます。Meta認証を取得している事が前提で、アカウント名とDMのスクショをチャットでサポート担当送るとシステム部に情報が連携されて制限を解除してくれるのです。


・AIによる誤判定 → システム部の人間が訂正

・即日解除が可能(実際には報告から10分程度で制限が解除されます)

・信頼度が高いため対応も早い


という仕組みになっています。


一般ユーザーとの解除ルートの違い

方法

解除速度

再現性

一般ユーザー可否

問題を報告する

解除不可能

×

誰でも可

時間経過を待つ

7日間

誰でも可

ネットワーク・アプリ再起動

解除不可能

×

誰でも可

Meta認証→高度なサポート

即日で数分

Meta認証ユーザーのみ

つまり、現時点で“唯一の現実的な即時解除ルート” がこの方法なのです。


DM制限を再発させないためのポイント


・Meta認証を取得し維持する

・初回DMにURLリンクを張らない

・一定時間に大量のDMを送らない

・同じ文章のDMを送らない(複数パターンで送る)


いくつかの条件を注意すれば現状はDMの制限がかかる事はありません。

仮に再度かかったとしても高度なサポートによって制限を解除してくれます。

まとめ:ビジネス利用ならMeta認証は必須級


DM制限に制限は誰でもどんな方でも遭遇する可能性があります。

その中で 唯一、実際に即日解除が狙えるルートが“Meta認証+高度サポート” です。

DMを事業で使っている方・顧客対応をしているアカウントにとって、これからの時代はMeta認証は実質的に必須と言えるようになりましたね。


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