top of page

インスタDMが「うざい・しつこい・めんどくさい」と思われる理由|無視される営業DMと、選ばれる一通の境界線

  • 3月4日
  • 読了時間: 5分
インスタDMが「うざい・しつこい・めんどくさい」と思われる理由|無視される営業DMと、選ばれる一通の境界線

インスタでDM営業をしていると、一度は不安になります。「これ、うざいと思われてないかな」「しつこいと感じられて、ブロックされてないかな」と。

実際、「インスタ dm うざい」「インスタ dm しつこい」「インスタ dm めんどくさい」といった言葉は、日々たくさんの人に検索されています。つまり、営業DMにうんざりして無視している人が、それだけ大勢いるということです。送る側にとっては耳の痛い話ですが、ここから目をそらすと返信は永遠に来ません。

ただ、同じDMでも「うざい」と切り捨てられるものと、「わざわざありがとう」と歓迎されるものがあります。この記事では、なぜインスタDMがうざい・しつこいと思われるのか、その原因と、無視されるDMと選ばれるDMを分ける境界線を整理します。DMを送る側の人も、受け取って困っている側の人も、両方の視点で読んでみてください。



①なぜインスタDMは「うざい」「しつこい」と思われるのか


インスタDMがうざい・しつこいと思われる3つの瞬間(テンプレ・売り込み・追撃)を示した図

まず、受け取る側がDMを「うざい」と感じる瞬間を分解してみます。理由は主に3つです。

一つ目は、自分に向けて書かれていないと感じたときです。「はじめまして、突然のご連絡失礼します」から始まる、明らかにコピペのテンプレDM。受け取った瞬間に「これ、何百人にも送ってるやつだ」とわかる。自分が数合わせの一人だと感じた瞬間、人はそのDMを「うざい」と判断します。

二つ目は、いきなり売り込まれたときです。挨拶もそこそこに「弊社のサービスが〜」「月額〇〇円で〜」と来ると、会話をする気も失せます。まだ何の関係もできていない相手から売られるのは、街で急に商品を差し出されるのと同じ感覚です。

三つ目は、返信していないのに何度も送られたときです。これが「しつこい」の正体です。一度スルーしたのに、日を置いてまた同じような営業が来る。この繰り返しが、相手を「めんどくさい」「ブロックしよう」に追い込みます。

つまり、うざい・しつこい・めんどくさいと思われるDMには、共通して「相手を見ていない」という一点があります。



②「無視される営業DM」の典型パターン


もう少し具体的に、無視されるDMの特徴をまとめておきます。自分のDMが当てはまっていないか、チェックしてみてください。

無視されるDMには、わかりやすい共通点があります。冒頭が定型の挨拶で始まっている。相手の名前も、投稿の内容にも一切触れていない。文章が長く、スクロールしないと読み終わらない。そして、1通目からサービスの説明と価格が書いてある。この条件が揃ったDMは、ほぼ確実に読まれずに閉じられます。

さらに厄介なのが、こうしたDMを大量に送ると、相手に嫌われるだけでなく、Instagram自体からもスパムと判定されることです。短時間の一斉送信は「7日間メッセージを送信できません」といった制限や、アカウント凍結の引き金になります。うざいDMは、相手の心証を悪くするだけでなく、あなたのアカウントの寿命まで縮めるのです。


●あわせて読みたい関連記事



③「選ばれる一通」は、何が違うのか


インスタDMがうざい・しつこいと思われる3つの瞬間(テンプレ・売り込み・追撃)を示した図

では逆に、うざいと思われず、むしろ喜ばれるDMは何が違うのか。境界線は驚くほどシンプルで、「その一通が、自分だけに向けられていると感じられるか」だけです。

選ばれるDMは、冒頭で相手の投稿や活動にきちんと触れています。「先日の〇〇の投稿を拝見して」「△△に取り組まれているのを見て」という一文があるだけで、受け取る側は「ちゃんと自分を見てくれている」と感じます。この時点で、うざいDMとは完全に別物になります。

そして、選ばれるDMは1通目で売り込みません。まずは相手に関心を示し、役立つ情報や素朴な質問から入る。会話が生まれてから、必要に応じてサービスの話をする。この順番を守るだけで、同じ営業でも「しつこい」ではなく「丁寧な人だな」に変わります。

要するに、うざいDMと選ばれるDMを分けているのは、テクニックではなく姿勢です。相手を数合わせの一人として見ているか、一人の相手として見ているか。その違いが、そのまま文面ににじみ出て、返信の有無を決めています。


●あわせて読みたい関連記事



まとめ:うざいDMと選ばれるDMの差は「相手を見ているか」だけ


インスタDMが「うざい・しつこい・めんどくさい」と思われる原因は、突き詰めれば一つです。相手を見ずに、全員へ同じDMを送っているから。逆に、選ばれる一通を書ける人は、送る前に相手の投稿を読み、その人だけに向けた言葉で、売り込まずに送っています。

DM営業がうまくいかないと感じている人は、送る技術以前に、この姿勢の部分を見直してみてください。そして受け取る側で困っている人も、「これはテンプレか、自分宛てか」で線を引けば、対応がずっと楽になるはずです。

とはいえ、相手を一人ひとり見て、丁寧な一通を毎日書き続けるのは、想像以上に手間がかかります。安全な通数を守りながらこの丁寧さを維持できず、途中で雑になってしまう人が少なくありません。自社での運用が難しいと感じたら、ツールを使わず専門スタッフが完全手動で「選ばれる一通」を送るSENDLYのような代行も選択肢に入れてみてください。


▶ SENDLYの資料請求・サービス詳細はこちら

 
 
 

コメント


bottom of page