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【警告】DM代行・スカウトサービスで「絶対に使ってはいけない」システムの特徴と凍結リスク

  • 7月14日
  • 読了時間: 6分

更新日:7月18日

【警告】DM代行・スカウトサービスで「絶対に使ってはいけない」システムの特徴と凍結リスク

インスタやXのDMを使った営業代行、スカウト代行のサービスがここ数年で一気に増えました。ライバーの獲得、店舗への集客、インフルエンサーへのPR依頼。


使い方はさまざまですが、共通しているのは「面倒なDM作業を外注できる」という手軽さです。


ですが、その手軽さの裏には見過ごせない落とし穴があります。選ぶサービスを間違えると、大切に育ててきた自社アカウントが、ある日突然凍結される。この記事では、どんなDM代行・スカウトサービスが危険なのかを、SNSの公式ルールという客観的な事実にもとづいて整理します。特定のサービスを名指しするのではなく、危ないサービスに共通する特徴から読み取れるようにお伝えします。



①DM代行・スカウト代行の急増と、その裏にある「凍結」の恐


DM営業やスカウトの代行サービスが増えた理由は明快です。

SNSのDMは開封率が高く、うまく使えば広告よりも安く見込み客や候補者に直接リーチできるからです。この効果に気づいた企業や店舗、事務所が、こぞって代行サービスを使い始めました。

ところが、成果を求めるあまり「とにかく大量に、自動で送りたい」という方向に走ると、話が変わってきます。

SNSのプラットフォームは、スパム行為や不正な自動操作を年々厳しく取り締まっており、規約に触れる送り方をしたアカウントには容赦なく制限をかけます。

しかも怖いのは、多くの場合、代行サービス側のシステムの問題であっても、ペナルティを受けるのは依頼した側のアカウントだという点です。凍結、シャドウバン、最悪の場合はアカウントの削除。フォロワーを積み上げ、ブランドを育ててきたアカウントが、たった一度のスパム判定で失われる。この現実を知らずに、システムの便利さだけで選んでしまう人が後を絶ちません。



②SNS公式ルールで禁止されていること


では具体的に、何が規約違反になるのか。ここは感覚ではなく、MetaやXが公式に定めているルールで確認するのが確実です。


SNS公式規約で禁止されているスクレイピングと1通目自動送信の2項目を示した図

ここを理解するには、こうしたシステムが「ターゲットを集める段階」と「DMを送る段階」の2つに分かれていることを押さえるのが近道です。実は、その両方に規約上の問題が潜んでいます。


まず、ターゲットを集める段階です。

「数千万件のデータベースから自動抽出」という仕組みは、聞こえは先進的ですが、そもそも公式のAPIではこうしたリストを作れません。Instagramの公式APIには、競合のフォロワー一覧やハッシュタグの検索結果からユーザーを大量に引き出す機能が用意されていないからです。ではどうやって数千万件を集めているのか。答えは、ブラウザを自動で巡回させて公開情報を片っ端から収集する、いわゆるスクレイピングです。これはMeta社もX社も公式規約ではっきりと禁止している行為です。件数の多さを売りにしている時点で、その裏側でこの収集が行われていると考えて、まず間違いありません。


次に、DMを送る段階です。

ここが一番の落とし穴です。Instagramの公式なメッセージAPIは、ユーザー側から先にメッセージが来た場合の返信にしか使えず、こちらから見ず知らずの相手に1通目を送ることは原則としてできません。つまり、システムが自動で1通目を送っている時点で、それは公式の枠組みの外で動いているということです。具体的には、利用者本人のログイン情報やセッションを預かり、そのアカウントになりすます形でブラウザを自動操作して送信しています。「あなたが手で送っているフリ」を、システムが代わりにやっている状態です。


そして、この自動操作こそが凍結の引き金になります。

多くのサービスはベンダー側のサーバー上でこれを動かすため、普段スマホからログインしている場所とはまったく違うIPアドレスからアクセスが発生し、端末の特徴も本人のものと一致しません。そこに、人間ではありえない速度と規則性での送信が重なる。Instagram側のAIは、この不自然さを「本人ではない自動操作」としてすぐに検知します。その結果が、アカウントの一発凍結やシャドウバンです。ペナルティを受けるのは、システムを提供したベンダーではなく、依頼したあなたのアカウントです。


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③避けるべきサービスに共通する3つの特徴


規約の話を踏まえると、危険なサービスには見分けやすい共通点があります。契約前に、この3点をチェックするだけで多くのリスクを避けられます。


危険なDM代行サービスを見分ける自動抽出・自動送信・不透明さの3つの基準を示した図

一つ目は、「数千万件規模のデータベースから自動抽出」を売りにしているかどうかです。ターゲットを自動で絞り込めるのは便利に聞こえますが、そのリストがどうやって集められたのかを問うと、規約違反の収集方法にたどり着くことが少なくありません。便利さの根っこにリスクが埋まっているパターンです。

二つ目は、「1通目からシステムが自動でDMを送る」仕組みかどうかです。前述のとおり、これは公式APIの範囲では実現しにくく、非公式な自動操作を伴う可能性が高い。ツール連動やシステム操作を強調するサービスほど、この点を確認する価値があります。

三つ目は、送信を「人が手動でやっているのか、ツールが自動でやっているのか」が明示されているかどうかです。ここを曖昧にしているサービスは要注意です。安全性を重視しているサービスであれば、BOTやツールを使わず、専属スタッフが1通ずつ手動で送っていることを、むしろ堂々と説明しているはずです。

便利さや抽出件数の多さではなく、「自分のアカウントが凍結されない仕組みになっているか」。この視点で見比べるだけで、選ぶべきサービスは自然と絞られてきます。




まとめ:アカウントを守る唯一の正解は「完全手動」


DM代行やスカウト代行は、正しく使えば強力な集客チャネルになります。ですが、そのために自社アカウントを危険にさらしては本末転倒です。スクレイピングによる自動抽出や、1通目からの自動送信を売りにするサービスは、便利さと引き換えに常に凍結リスクを抱えています。


大切なアカウントを守りながら、手堅く成果を出す。その両立を実現する唯一の方法は、ツールやBOTを一切使わず、専門のスタッフが相手を選んで1通ずつ手動で送る「完全手動」のサービスを選ぶことです。規約を回避する必要がない送り方だからこそ、凍結の心配なく続けられます。


SENDLYは、自動化ツールを一切使わない完全手動のDM代行サービスです。BOT不使用だから凍結リスクは極めて低く、初期費用0円、月額29,800円から始められます。自社アカウントを守りながらDM営業を続けたい方は、一度サービス内容をご確認ください。


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