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【インスタDM営業】複数人で運用するときに気をつけたいこと

  • 4 日前
  • 読了時間: 4分

【インスタDM営業】複数人で運用するときに気をつけたいこと


一人で始めたDM営業も、事業が拡大すると複数人で分担するようになります。担当者が増えること自体は歓迎すべき変化ですが、複数人で同じアカウントを運用するには、一人で運用していたときにはなかった課題が出てきます。

この記事では、複数人でインスタDM営業を運用する際に気をつけるべきポイントを整理します。これから体制を拡大しようとしている方は、事前に押さえておくとつまずきを減らせます。



①一人運用と何が変わるのか


一人で運用しているときは、文体も、送るペースも、返信への対応も、すべて自分の頭の中で完結しています。しかし複数人になると、これらを「揃える」という新しい課題が生まれます。

担当者ごとに文体がバラバラだと、同じアカウントから送られているのに一貫性がなく、相手に不信感を与えることがあります。また、送信ペースの管理を個人任せにすると、全体の送信数が安全な範囲を超えてしまうリスクも高まります。複数人運用は、成果を増やせる可能性がある一方で、管理の手間も同時に増えるということを理解しておく必要があります。



②重複送信を防ぐ仕組み


複数人でのDM運用で重複送信を防ぐ2つの工夫を示した図

複数人で運用する際に、最も起きやすい失敗が重複送信です。同じ相手に、別の担当者が気づかずに2通目を送ってしまうと、相手に「管理されていない」という印象を与え、信頼を大きく損ないます。

これを防ぐには、誰に送ったか、どんな返信があったかを一元管理する仕組みが欠かせません。特別なツールを使わなくても、表計算ソフトで送信先と対応状況を共有するだけでも、重複送信のリスクは大きく減らせます。担当を分ける場合は、あらかじめ対象リストを分割しておくとより確実です。



③文体・トーンを揃える工夫


複数人で送っていても、相手からは「一つのアカウント」に見えています。担当者ごとに文体が違いすぎると、一貫性のなさが不信感につながります。

かといって、全員が同じ文面を使う必要はありません。大切なのは、丁寧さのレベルや、絵文字の使い方、敬語の程度など、大枠のトーンを揃えることです。簡単なガイドラインを作り、新しく担当に加わる人にはそれを共有する仕組みを作っておくと、アカウント全体の一貫性を保ちやすくなります。


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④引き継ぎの仕組みを作っておく


DM営業の引き継ぎで記録すべき内容を示した図

担当者の異動や退職があった場合、それまでのやり取りの経緯が引き継がれないと、相手との関係性が途切れてしまいます。誰と、いつ、どんなやり取りをしたか、商談化までどの段階にいるかといった情報は、個人のメモではなく、チームで共有できる形で記録しておくべきです。

引き継ぎの仕組みがないまま担当者が変わると、相手に同じ質問を繰り返してしまったり、既に説明した内容をもう一度伝えてしまったりして、印象を悪くすることがあります。



⑤安全な通数管理を、チーム全体で


一人で運用していたときの安全な送信通数の考え方は、複数人になっても変わりません。ただし、担当者ごとにバラバラに送っていると、アカウント全体としての送信数が想定以上に膨らみ、凍結リスクが高まることがあります。

チーム全体の送信数を誰かが把握し、安全な範囲に収まるよう調整する役割を、誰か一人が担うようにしておくと安心です。


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まとめ:人が増えるほど、仕組みが必要になる


複数人でDM営業を運用することは、成果を伸ばすチャンスであると同時に、管理の手間が増えることでもあります。重複送信を防ぐ仕組み、文体やトーンを揃える工夫、引き継ぎの記録、そしてチーム全体での通数管理。これらを整えておくことで、一人運用のときの丁寧さを保ちながら、規模を拡大できます。

とはいえ、これらの仕組みを自社で一から整えるのは、思った以上に手間がかかります。複数人での運用体制を整える負担が大きいと感じる場合は、ツールを使わず専属プランナーが一元管理のもとで完全手動運用するSENDLYのような代行も選択肢になります。



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