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【インスタDM営業、実際にどれくらい時間がかかるのか】自分で運用する前に知っておきたい工数の目安

  • 8月16日
  • 読了時間: 4分

インスタDM営業にかかる時間の目安を解説するブログ記事の表紙画像


インスタのDMを使った営業を始めようと思ったとき、多くの人が見落とすのが「時間」の見積もりです。文面の書き方や凍結対策の情報は探せば見つかりますが、実際に毎日どれくらいの時間を取られるのかは、あまり語られません。

この記事では、DM営業を自分で運用する場合に実際どれくらいの工数がかかるのか、作業を分解しながら整理します。これから始める方も、すでに運用していて負担を感じている方も、時間の実態を知ることで判断がしやすくなるはずです。



①なぜ工数を先に知っておくべきか


DM営業は、始めるハードルは低いのに、続けるハードルが高い施策です。多くの人が「隙間時間でできるだろう」と軽く考えて始め、想像以上の時間を取られて挫折します。

工数を事前に把握しておくメリットは2つあります。一つは、現実的なスケジュールを組めること。もう一つは、自分でやるべきか、代行に任せるべきかを、感覚ではなく数字で判断できることです。



②DM営業、1件あたりにかかる時間の内訳


DM営業1件あたりのターゲット選定・文面作成・送信・返信対応にかかる時間の内訳を示した図

DM営業の作業は、大きく4つの工程に分かれます。それぞれにかかる時間の目安を見ていきます。

一つ目は、ターゲット選定です。相手のプロフィールや投稿を確認し、送るべき相手かどうかを判断する作業で、1件あたり1〜2分程度かかります。雑に選ぶと返信率が落ちるため、ここを丁寧にやるほど時間はかかります。

二つ目は、文面の作成です。相手の投稿に触れた一文を加え、テンプレートをその人向けに調整する作業で、1件あたり2〜3分程度が目安です。この工程を省略すると返信率が大きく落ちるため、削りにくい部分です。

三つ目は、送信そのものです。実際にDMを送るだけであれば数十秒ですが、安全な通数を守りながら間隔を空けて送る必要があるため、まとまった時間を確保する必要があります。

四つ目は、返信対応です。返信が来た相手への対応は、1件あたり3〜5分程度かかることが多く、商談化を意識した丁寧な対応をするほど時間が伸びます。



③1日あたりの時間の目安


インスタDM営業を継続する場合の1日あたりの工数目安を示した図

これらを積み上げると、1日あたりの目安が見えてきます。安全な通数(1日あたり数十件程度)を送る場合、ターゲット選定と文面作成だけで1〜2時間、そこに返信対応の時間が加わります。返信率が上がってくるほど、対応にかかる時間は比例して増えていきます。

つまり、DM営業を本格的に運用しようとすると、1日1〜3時間程度の時間を継続的に確保する必要があるというのが、現実的な目安です。これを「隙間時間でできる」と見積もっていた場合、想定とのギャップに苦しむことになります。


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④工数が見えると、判断が変わる


この工数を知ったうえで、多くの方が気づくのは「本業と両立できる時間なのか」という問いです。1日1〜3時間を継続的に確保できるなら、自分で運用する選択肢は十分に成立します。一方で、この時間を捻出できない、あるいは繁忙期に運用が止まってしまうという場合は、無理に自分で抱え込むより、早い段階で代行を検討したほうが、結果的に成果につながりやすくなります。

工数を把握せずに始めると、「思ったより大変だった」と数週間で運用が止まってしまうケースが非常に多いのが実情です。



⑤自分でやる場合と代行に任せる場合のコスト構造


自分で運用する場合、金銭的なコストはかかりませんが、その分を自分の時間で払うことになります。1日1〜3時間を、時給換算で考えてみると、思っている以上のコストがかかっていることに気づく方も多いです。

代行に任せる場合は、月額の費用がかかる代わりに、この時間をまるごと手放すことができます。どちらが得かは、自分の時間の使い方や、DM営業以外にやるべきことがどれだけあるかによって変わります。

大切なのは、どちらか一方が絶対的に正しいわけではなく、自分の状況に照らして工数とコストを比較したうえで判断することです。


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まとめ:工数を知ってから、始め方を決める


インスタDM営業は、1件あたりの作業は数分でも、積み重なると1日1〜3時間程度の継続的な時間がかかる施策です。この工数を事前に知っておくことで、「隙間時間でできる」という誤った見積もりを避け、現実的な運用計画を立てられます。

自分の時間で払うか、費用で払うか。どちらを選ぶにしても、まずは工数の実態を知ることが判断の出発点になります。もし時間の確保が難しい、あるいはすでに運用していて負担が大きいと感じているなら、ツールを使わず専門スタッフが完全手動で運用するSENDLYのような代行も選択肢になります。


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