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コスメ・アパレルブランドがインフルエンサーに直接DM依頼する方法【仲介料ゼロ】

  • 7月1日
  • 読了時間: 5分

コスメ・アパレルブランドがインフルエンサーに直接DM依頼する方法【仲介料ゼロ】

インフルエンサーマーケティングを始めようとすると、まず「マッチングサービスに登録する」という選択肢が出てきます。

ただ、実際に使ってみると仲介手数料が思っていたより高くて、費用対効果が合わないと感じるブランド担当者は少なくありません。インフルエンサーへの報酬とは別に、プラットフォームへの手数料が20〜40%かかるケースもあります。

コスメやアパレルのブランドにとって、インフルエンサーへ直接DMでPR依頼する方法は、コストを抑えながら質の高いPRを実現できる手段として注目されています。この記事では、その具体的なやり方を解説します。



① マッチングサービスを使う場合の課題


インフルエンサーマーケティングのマッチングサービスには、いくつかの構造的な問題があります。

費用の問題は先述の通りですが、もう一つ大きな課題があります。「ブランドの世界観に合った人を選びにくい」という点です。

マッチングサービスでは、インフルエンサー側が応募してくる形式が多いため、どうしても「フォロワー数の条件を満たしている人が集まる」という状況になります。フォロワー数はあってもブランドのイメージと合わなかったり、投稿スタイルが違ったりというミスマッチが起きやすいです。

直接DMで依頼する場合は、投稿の世界観・雰囲気・フォロワーとのやり取りまで確認した上でアプローチできるため、ブランドイメージに合った人材に絞って声をかけられます。


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② 直接DM依頼のメリットと注意点


コスメ・アパレルブランドがインフルエンサーに直接DMで依頼する場合のメリットは3つあります。

仲介手数料がかからないため、同じ予算でより多くのインフルエンサーにアプローチできます。ブランドの世界観に合った人を自分たちで選べるため、PRの質が安定します。インフルエンサーとの直接的な関係を構築できるため、継続的なコラボにつながりやすくなります。

一方で注意点もあります。インフルエンサーは毎日多くのDMを受け取っています。その中で返信してもらうためには、文章の設計が非常に重要です。テンプレートをそのまま送るような一斉送信感のある内容では、返信率は極めて低くなります。



③ コスメ・アパレルブランドの直接DM依頼の進め方


インフルエンサーへ直接DM依頼する3つのステップ。候補者選定・投稿確認・DM文章設計の流れを示したフローチャート。

直接DMでインフルエンサーに依頼する場合の基本的な流れです。


候補者の選定

まずターゲットとなるインフルエンサーの条件を決めます。フォロワー数だけでなく、投稿のトーン・使っているアイテムの価格帯・フォロワー層の年齢・エンゲージメント率など、ブランドとの相性を総合的に判断します。コスメブランドであれば美容系の投稿が多いアカウント、アパレルであればファッション系の発信者を中心にリストアップします。


投稿の確認

候補者が決まったら、過去の投稿を10本以上確認します。写真のトーン・キャプションの文体・フォロワーとのやり取りの雰囲気——これらを見ることで、ブランドとの相性を具体的に判断できます。


DM文章の設計

1通目のDMで最も重要なのは「なぜこの人に依頼したいのか」を具体的に伝えることです。「フォロワー数が条件に合うから」ではなく、「〇〇の投稿の雰囲気がブランドのコンセプトと近いと感じて」という個別感のある理由を入れます。依頼内容の詳細は1通目に詰め込まず、「ご興味があれば詳細をお送りできますか」という流れにする方が返信率が上がります。



④ 返信率を上げるDM文章のポイント


返信率が下がるDMと上がるDMの比較図。最初から条件を提示するのではなく、相手の投稿への共感と押しつけない締め方が返信率を左右することを示している。

コスメ・アパレルブランドのPR依頼でよく起きる失敗が、最初のDMで商品スペックや報酬条件を詳しく書いてしまうことです。

インフルエンサー側から見ると、「条件を提示するから案件を受けてほしい」という印象になります。これでは「数あるPR案件の一つ」として処理されてしまいます。

返信率が上がる文章には共通点があります。相手の投稿への具体的な言及がある、ブランドの世界観への共感を伝えている、押しつけない締め方になっている——この3点を押さえるだけで、返信率は大きく変わります。

報酬・商品提供の条件・掲載希望日などの詳細は、返信が来た後の会話の中で伝えるのが自然な流れです。


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⑤ 直接DM依頼の工数と代行という選択肢


インフルエンサーへの直接DM依頼は効果的ですが、複数のインフルエンサーに並行してアプローチしようとすると、担当者の工数が膨大になります。

候補者の選定・投稿確認・文章作成・送信・返信対応——これらをすべて担当者が手動でやるのは、日常業務と並行するのが難しいケースも多いです。

こうした工数の問題を解決する選択肢として、インスタDM代行サービスの活用があります。

SENDLYでは、コスメ・アパレルブランドのインフルエンサーPR依頼も対応しています。ブランドの世界観に合った候補者の選定から、文章設計・送信・返信対応まで、専属プランナーが完全手動で代行します。


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